強い近視や、乱視により効果的なレーシック

視力が悪くてお困りの方。
最近では使い捨てコンタクトレンズなどもネットで購入出来るようになってきたので少額投資を年に数回…知らず知らずのうちにお財布も軽くなっていってはいませんか。
また、やっぱりコンタクトレンズには抵抗が有る方や、過去にコンタクトレンズを試したが慣れずに結局無駄にしてしまった。
なんて経験のある方。
特に、近視の強い方や乱視の方は眼鏡やコンタクトレンズでの矯正では視力の出辛い方も多いと思います。
そんな方にレーシックがお勧めです。
特に乱視の強い方は乱視付きの装用感が決して良いとは言えないソフトコンタクトレンズや、ハードコンタクトレンズしか選択肢が無かったという方にも朗報です。
もちろんレーシック=全ての方に効く。
と、いうわけでは有りませんがレーシック施術を受けなければ一生今のままです。
眼鏡やコンタクトレンズを必要としなかったあの日を思い出してみませんか。
ただ、コンタクトレンズを装着するのも怖い方はレーシックなんて怖すぎでしょうが(笑)信頼のおける医院で専門の医師ととことん相談して、自分に合った方法がレーシックならば思い切ってみてはいかがでしょうか。
眼鏡もコンタクトも不要になるということで、多くの芸能人もレーシックを受けているのです。
私も昔コンタクトレンズを扱う眼鏡店に勤務していました。
当時は両眼とも1.0の視力があり眼鏡店勤めで無ければメガネとは無縁でした。
年間で何百人というお客様の視力検査や検眼作業も行い、コンタクトレンズの装用指導も行っていました。
正直、目が悪い人の気持ちはあまりわかりませんでした。
そんな私もその後10年くらいかけみるみるうちに視力が落ちていき、あっという間に両眼で0.4程まで落ちてしまいました。
また、夫も中学生頃から徐々に視力が落ちていき両眼で0.1でした。
夫が最も恐れていたことは、就寝中に大地震等で緊急に避難した時に眼鏡がなかった時の事を心配していました。
2011年の東北の大地震を機に思い切ってレーシック手術を受けることを決心しまして、幸い信頼のおける医院に巡り会う事が出来たようで、決心から1年半を経て晴れて裸眼で運転や日常の生活を送れるようになってイキイキしています。
レーシックが普及した理由がとてもよくわかりました

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